インテリア好きの定番扇風機、チャーリーファン
チャーリーファン、いろんなインテリア関連サイトで紹介されていますね。
私はこの夏初めてゲットしました。
メタリック感にソソられるチャーリーファン
スイスのStadler Formというデザイン家電メーカー
Matti Walkerというデザイナーのプロダクトです。
モーターの駆動部が航空機のエンジンみたいでカッコいいです。
鈍く光るメタリックがちょっとレトロでソソられます。
今年のモデルから、首振り機能が追加されたそうで、
ラッキー♪と思って速攻購入!
こんな感じで首振りします。
低いポジションで動いてくれるので
普通の扇風機やサーキュレーターと違ってなんだかペットみたいです
名前もチャーリーくんだし。
二度目の入院決定!
ところが、購入して1ヶ月で、首振りが振り切ったところで
引っかかって止まるようになりました
サポートにメールしたら、すぐに対応してくれて
メーカー保証で修理、2週間ほどで帰ってきました。
で、安心してしばらく使っていたら
今度は首振りスイッチを引き上げても首振りが止まらない!!
というわけで、暑さが収まってきたのでもうすぐ二度目の入院予定です。
普通の家電だったら、これでもう使わねー!、となるのですが
カッコいいので、何度でも修理して使いたくなります。
男前は得ですね(笑)
組立
組立過程を記録しておきます。
商品の到着、外箱です。
デザイナーのMattiさんのコミカルな画像と社長さんのコメントが印刷されています。
どきどきの開封です。
入っているもの。
基本的な構成は、国産メーカーの扇風機とあまり変わりません。
スタンドを組み立てて
駆動部を取付けます。
ここのところにグッと来ます(笑)
網ガードの取付け方も普通です。
ちょっと違うのは、プロペラを最後にネジで締めることくらいですね
前後の網ガードを締める金具もだいたい普通です。
一番下の金具だけ、ビス止めするようになっています。
出来上がりです!!
組立は普通の扇風機でした (*^^*)
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